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自社に合わせて直せる見本

紙の申告書の転記と検算に追われる年末調整を軽くします

従業員が紙で出した申告書を、同じ並びの画面へ担当者が入れると、令和8年分の決まりで年調年税額と過不足額が出ます。控除の判定と計算の根拠は段ごとに見られ、記入の誤りは点検に出ます。確定した過不足額は給与計算へ渡し、受給者交付用の源泉徴収票と給与支払報告書のデータまで1つのアプリで作ります。

このアプリは見本です。そのまま使っていただくのではなく、自社の項目や書類の形、確認の順番に合わせて直してからお渡しします。

動く画面はご相談のときにお見せします。

計算の明細で、給与の総額から過不足額までの各段と根拠を見ます
BEFORE / AFTER

導入の前と後

今のやり方
年末調整を入れると
今
紙の申告書の内容を、計算シートや給与ソフトへ1人ずつ打ち直しています
紙の申告書と同じ並びで入れると、年調年税額と過不足額がその場で出ます
今
配偶者や扶養親族の所得の基準と控除の額を、手引きを見ながら確かめています
控除の判定と使った表の段が人ごとに並び、基準を外れた申告は点検に出ます
今
証明書の原本が誰の分まで届いたかを、名簿に手で印を付けて追っています
原本を受け取った日を記録し、未受取の件数が年分の画面に出ます
今
過不足額を12月の給与へ、源泉徴収票の数字を市区町村へ出す書類へ書き写しています
確定した過不足額は給与計算へ渡り、帳票は入れた内容から作られます
FOR YOU

こんな会社と担当者のためのアプリです

01

紙の申告書を配って集め、国税庁の計算シートや市販の給与ソフトへ1人ずつ打ち直している会社

02

従業員5人から50人ほどの法人で、給与計算も受け持つ総務や経理の担当者1人から2人が年末調整をしている会社

03

毎年の改正を自分で追うのが不安で、配偶者や扶養親族の所得の基準と控除の額を手で確かめている担当者

04

今の給与ソフトを替えずに、年末調整の転記と検算だけを楽にしたい代表者

FEATURES

できること

01

紙の申告書の並びで入れる申告

本人、配偶者、扶養親族、保険料、住宅ローン、前職、支給のタブに分け、紙の申告書と同じ並びで入れます。配偶者や扶養親族の給与収入は令和8年分の給与所得控除で所得に直し、控除の判定と額を横に出します。住宅ローンは申告書に書かれた控除額を入れ、控除しきれない額は源泉徴収票の欄に出ます。

配偶者の給与収入を入れると、合計所得金額と控除の額が出ます

配偶者の給与収入を入れると、合計所得金額と控除の額が出ます

02

判定と計算の根拠を段ごとに見る

給与の総額、給与所得控除後の金額、所得控除の合計、課税給与所得金額、年調年税額、過不足額までの各段を、使った表の段と根拠とともに出します。基礎控除の加算、特定親族特別控除、生命保険料控除の特例など令和8年分の改正も計算に入り、源泉徴収簿の形でPDFにできます。

計算の明細で、給与の総額から過不足額までの各段と根拠を見ます

計算の明細で、給与の総額から過不足額までの各段と根拠を見ます

03

記入の誤りを見つける点検

所得の基準を外れた家族、生年月日と控除の区分の食い違い、保険料の控除の上限、住宅ローンの控除額、前職の源泉徴収票の金額の無い人、受け取っていない証明書の原本、12月の支給の見込みと確定の差などを点検に出します。確かめた点検には理由を付けて印を残し、点検が残る人は確認済にできません。

申告の画面の上に、いまの結果と残っている点検が出ます

申告の画面の上に、いまの結果と残っている点検が出ます

04

配布物の印刷と回収の状態

案内の文、前年の内容を印字した申告書の下書き、出してほしい証明書を並べた台紙、直すところを伝える確認票を、従業員を選んでまとめて印刷します。下書きのマイナンバーの欄は空けて出します。申告は配布前、回収待ち、入力中、確認済、確定と進み、受け取った日と未受取の原本の数が一覧に出ます。

回収と計算の一覧に、状態、点検の件数、年調年税額、過不足額が並びます

回収と計算の一覧に、状態、点検の件数、年調年税額、過不足額が並びます

06

源泉徴収票と給与支払報告書

受給者交付用の源泉徴収票をPDFで出し、電子交付の承諾の有無を人ごとに記録します。給与支払報告書は提出先の市区町村ごとの人数と総括表に書く数字、個人別明細書のPDF、個人番号の列を空にした統一CSVを出し、法定調書合計表の給与所得の源泉徴収票合計表の欄の数字も画面で見られます。年末調整をしない人と年の中途の退職者の分も作れます。

帳票の画面で、受給者交付用の源泉徴収票を人を選んでPDFにします

帳票の画面で、受給者交付用の源泉徴収票を人を選んでPDFにします

05

確定、再調整と給与計算への受け渡し

12月の給与が確定する前は見込みで計算し、確定した支給との差があれば知らせます。確定した回はどの端末からも直せず、確定の後に誤りが分かったら再調整の回を作り、前の回との差額だけを精算に回します。確定した過不足額は給与計算アプリが12月の給与で精算し、給与計算アプリが無ければ精算の一覧とCSVで渡します。不足額の繰延べの対象の人と、12月分で還付しきれない超過額も示します。

07

変更の履歴

申告、支給、結果の変更を、変更前と変更後、名乗った名前、端末、日時とともに新しい順に残します。従業員と期間で絞り込み、CSVで書き出せます。

FIT

自社のやり方に合わせて直せます

年末調整は見本です。仕事の進め方は会社ごとに違うので、自社に合うところまで直してからお渡しします。

入力する項目

自社で使っている項目を足したり、使わない項目を消したりできます。

書類の見た目

請求書や一覧表を、今お使いの書式に合わせます。

確認と承認の順番

誰が確かめて、誰がOKを出すかを、自社の決まりに合わせます。

今使っているソフトとのつなぎ

会計ソフトや銀行など、今お使いのサービスとつなぎます。

見られる人の範囲

部署や役職ごとに、見られる画面と直せる画面を分けます。

使い始めるまで

1

画面を見ながら話す

ご相談のときに見本を動かしてお見せし、今の進め方をうかがいます。

2

違うところを伝える

「うちはここが違う」というところを、一緒に洗い出します。

3

直した版を確かめて使い始める

自社に合わせて直した版を触って確かめてから、本番で使い始めます。

FLOW

使い方の流れ

1
担当者

事業所と従業員を用意する

事業所の名称、所在地、法人番号、市区町村ごとの指定番号を入れます。従業員は従業員台帳アプリから読み込むか、CSVか1人ずつの追加で入れ、年末調整の対象かどうかと理由を確かめます。

2
担当者

申告書の下書きを配る

10月に締切を決め、案内の文、前年の内容を印字した下書き、証明書の台紙を従業員ごとに印刷して配ります。

3
従業員

申告書と証明書を出す

従業員は紙の申告書に書き、保険料や住宅ローンの証明書と前職の源泉徴収票の原本を添えて会社に出します。

4
担当者

入力して点検する

11月に受け取った日を記録し、紙の並びどおりに入れます。点検を見て、直すところは確認票を印刷して従業員に戻し、確かめ終えた人を確認済にします。

5
担当者

支給を入れて確定する

12月に給与と賞与の支給結果を読み込み、年調年税額と過不足額を確かめて確定します。過不足額は12月の給与で精算します。

6
担当者

源泉徴収票と給与支払報告書を出す

1月に受給者交付用の源泉徴収票をPDFにして渡し、給与支払報告書の統一CSVをeLTAXのPCdeskに取り込んでマイナンバーを入れ、市区町村へ出します。

SYSTEM

データの流れと保存

誰が何を入れ、何が見られるようになるか。データの置き場と、つながるサービスをまとめました。

入れる

担当者

紙の申告書の内容と原本の受取

従業員台帳アプリ

従業員の氏名、生年月日、住所

給与計算アプリ

給与と賞与の支給結果

年末調整

年末調整

年分ごとの申告、支給、計算の結果と変更の履歴

見る・出す

従業員

受給者交付用の源泉徴収票

市区町村

給与支払報告書の統一CSVと個人別明細書

給与計算アプリ

確定した過不足額

保存先と端末の間の共有

データはアベイルシステムに保存し、各端末に写しを持ちます。同じ会社の端末は同じ申告を使い、他の端末の変更は通信できていれば数秒で画面に出ます。同じ項目を同時に直したときは、後から送った方を反映せずに知らせます。

通信できないときの動作

通信できない間も入力と編集ができ、通信が戻ると送ります。確定と再調整の回の作成は、サーバーで状態を確かめるため通信できるときだけ行えます。

他の業務アプリとの共有

従業員は従業員台帳アプリ、支給結果は給与計算アプリと共有する表から読み、確定した過不足額は共有する表に置いて給与計算アプリが読みます。どちらのアプリが無くても、CSVと手入力で使えます。外部サービスとの連携はありません。

マイナンバーを預からない

マイナンバーは入力欄を持たず、保存も出力もしません。取り込むCSVにマイナンバーに当たる列があっても読み込まずに捨てます。

FAQ

よくある質問

Q

従業員が自分のスマホで申告を入力できますか

A

できません。見本では、従業員は画面を開かず、紙の申告書と証明書の原本を担当者に出します。担当者は前年の内容を印字した下書きと証明書の台紙を印刷して配り、戻った紙を同じ並びの画面へ入れます。

Q

国税庁の年調ソフトで作ったデータを取り込めますか

A

見本では取り込みません。紙で集めた申告を担当者が入れる形です。取り込みが要る場合は、取り込めるかを確かめるところからご相談ください。

Q

今の給与ソフトを替えずに使えますか

A

使えます。給与と賞与の支給結果は、給与計算アプリがあればそこから読み込み、無ければCSV、手入力、年合計だけの簡易入力で入れられます。確定した過不足額は、給与計算アプリが無ければ精算の一覧とCSVで渡します。

Q

マイナンバーは扱えますか

A

扱いません。受給者交付用の源泉徴収票にはもともと載せず、給与支払報告書の統一CSVは個人番号の列を空にして出します。提出の前に、eLTAXのPCdeskでマイナンバーを入れてください。個人別明細書のPDFは欄を空けて出すため、手で書き入れます。

Q

税務署や市区町村へ電子で提出できますか

A

しません。eLTAXとe-Taxへの提出は行わず、給与支払報告書の統一CSVと、総括表と法定調書合計表に書く数字までを出します。提出の前に、PCdeskで取り込んだ内容を確かめてください。

Q

毎年の改正に合わせて使えますか

A

計算の決まりは年分ごとの表として持ち、毎年の改正に合わせて新しい年分を足した版を10月末までに出します。持っていない年分を選ぶと、新しい版への切り替えが要ると知らせて計算しません。前の年分の表は消さないため、再調整や前の年分の結果の確認に使えます。

Q

申告を見られる人を社内で分けられますか

A

分けられません。このアプリを使える人は、全従業員の申告と、家族の所得や障害の区分を見られます。見てよい人だけに使わせてください。誰が直したかは、端末ごとに名乗った名前で変更の履歴に残ります。

Q

何人まで使えますか

A

見本は1年分の対象者300人までを想定しています。これより多い会社は、ご相談ください。

Q

お試し版はありますか

A

ご相談いただいた方に、お試し版を開けるURLをお送りしています。見本の会社の従業員5人に、配偶者、特定親族、生命保険料の特例、前職、住宅ローンの例が入っており、点検、計算、源泉徴収票を試せます。従業員は8人まで、データは端末のブラウザの中だけに残り、PDFには見本の透かしが入ります。給与支払報告書の統一CSVと精算のCSVは出せません。

Q

計算が正しいことを保証してもらえますか

A

このアプリは国税庁の令和8年分の年末調整のしかたの表と設例で確かめた計算を行うもので、税務の判断を確かめたものではありません。個別の税務の判断は、税理士に確かめてください。

自社のやり方に合わせたい方へ

今の進め方をうかがい、年末調整のどこを直せば自社で使えるかをお伝えします。

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