多拠点・多店舗展開企業向け

拠点ごとにやり方が違うのは、現場が悪いわけではありません。

本部が決めた統一フォーマットは、いつのまにか拠点ごとの独自Excelに変わっている。禁止しても直らないなら、現場の裁量を残したまま束ねる形に変えます。

THIS SOLUTION
現場の裁量を残した運用統一

01

拠点ごとの入口を許容する
拠点が使い慣れた帳票やアプリの形をそのまま入口にできます。現場の運用を変えずに始められるため、導入時の抵抗を抑えられます。

02

裏側で自動的に揃える
呼び方も並び順も違うデータを、AIを活用して全社共通の形へ変換し蓄積する仕組みを作れます。本部側での手作業の統合を減らせます。

03

拠点にも見返りを返す
入力したデータをその拠点自身の日次分析として返します。報告のための作業ではなくなるため、入力が続くようになります。

統一を強制するほど、見えない手元管理が増えていきます

本部が見たいのは書式の統一ではなく、比較できる数字です

拠点ごとの工夫は潰さず、集計だけを揃えます

PAIN POINTS

多拠点運営でこんな課題を抱えていませんか

01

本部指定の書式が、拠点ごとに勝手に改造されている

現場の事情に合わないため列が追加され、名前が変えられています。集めた時点で形が揃っておらず、本部側で毎回作り直しています。

02

全拠点の数字が揃うのが月末から1週間後

各拠点からのファイルを待って手作業で統合するため、問題のある拠点に気づくのは、手を打てる時期を過ぎた後になります。

03

優秀な拠点のやり方が、他拠点に広がらない

成果を出している店舗の工夫が個人の手元にとどまり、横展開されません。人が異動するたびに拠点の実力が上下します。

なぜ統一が根付かないのか

拠点がルールを外れるのは、そのルールでは現場が回らないから

拠点によって、扱う商材も人員構成も客層も違います。本部が全社共通の一枚の帳票を配れば、合わない拠点は必ず独自の運用を作ります。これは規律の問題ではなく、単一の形式ではもともと吸収できない差があるという構造の問題です。

例外を認めない設計が、見えない手元管理を生む

書式を固定するほど、システムの外側にある拠点独自のファイルが増えます。本部からは見えないため、実態との乖離が広がります。

本部への報告が、拠点にとって何の役にも立っていない

入力しても自分たちの仕事が楽にならないため、優先度が下がります。締切直前にまとめて入力されるので、内容の精度も落ちます。

結論:入口は拠点ごとに変えてよい。揃えるべきなのは、集まった後のデータの持ち方だけです。この分離ができれば統一と裁量は両立します。

当てはまるものがあれば、まずはお話を聞かせてください

ご相談内容をもとに、進め方の見立てをお伝えします。売り込みはいたしません。

SOLUTION

バラバラなまま集めて、揃った形で見る

ここでご紹介するのは、アベイルシステムで個別に開発できる仕組みの例です。業務に合わせて、必要な部分だけを選んで組み立てます。

01

拠点ごとの入口を許容する

拠点が使い慣れた帳票やアプリの形をそのまま入口にできます。現場の運用を変えずに始められるため、導入時の抵抗を抑えられます。

02

裏側で自動的に揃える

呼び方も並び順も違うデータを、AIを活用して全社共通の形へ変換し蓄積する仕組みを作れます。本部側での手作業の統合を減らせます。

03

拠点にも見返りを返す

入力したデータをその拠点自身の日次分析として返します。報告のための作業ではなくなるため、入力が続くようになります。

DEMO

読むより、触ったほうが早いと思います

締めを待たずに、今日の数字を見る

3拠点の売上と原価を、締めを待った場合と今日時点で見た場合で切り替えて比べられます。全社から拠点、商品分類、明細行までたどれます。登録も何も要りません。

拠点別タブをご覧ください。3拠点で商品コードの体系も税の扱いも値引きの計上場所も違いますが、全社の数字は揃っています。拠点のやり方を変えずに束ねた状態です。

このデモを触ってみる

アカウント登録は不要です。入力したデータはお使いのブラウザの中だけに残ります。

FLOW

導入までの進め方

STEP 1

現状ヒアリング

今お使いのExcelや画面をそのまま見せていただき、どこで手が止まっているかを一緒に洗い出します。

STEP 2

画面モックで確認

設計の段階で、実際に触れる画面モックをご用意します。仕様書の言葉だけでなく実物を触っていただき、ズレを早い段階で潰します。

STEP 3

設計とレビュー

データ構造・権限・連携方式をプロのエンジニアが設計しレビューします。動くだけの状態では納品しません。

STEP 4

稼働と改善

小さく本番投入し、現場の声に合わせて育てます。機能追加は必要な分だけを小さく見積もり、段階的に積み上げます。

COMPARISON

従来手法とアベイルシステムの比較

比較項目従来のやり方アベイルシステム
拠点の運用本部指定の書式を強制し、守られない拠点ごとの入口を認めたまま集約できる
本部の集計作業各拠点のファイルを手作業で統合する蓄積時点で揃え、集計作業を減らす
数字が揃うタイミング月末締めから1週間後当日時点の実績をいつでも参照できる
拠点側の動機本部報告のためだけの作業になっている自拠点の分析として返ってくるため続く
好事例の横展開個人の工夫にとどまり広がらない数字で差が見えるため、要因を特定して展開できる
VOICE

たとえば、こんなお悩みがあります

「全店に同じフォーマットを配りましたが、半年後に集めたら全部違う形になっていました」

小売業・本部運営

「月次の数字が出るのが翌月10日です。悪い店に気づいた時にはもう手遅れなんです」

チェーン展開企業・経営者

「店長が変わると業績も変わります。前の店長が何をしていたのか、誰も分かっていませんでした」

エリアマネージャー
FAQ

よくいただくご質問

Q

拠点数が多いのですが、全拠点を一度に切り替える必要がありますか

A

ありません。数拠点で先に始めて効果を確認し、順次広げる進め方を推奨しています。既存の運用と並行して動かせます。

Q

拠点ごとに使っているシステムが違います

A

揃える必要はありません。それぞれのシステムから出力されるデータを取り込む形で対応できます。

Q

現場の反発が心配です

A

入力の手順を変えないところから始めます。現場から見て手間が増えない状態で開始できるため、反発が起きにくい進め方です。

Q

費用はどのくらいかかりますか

A

対象業務の範囲と連携先の数で決まります。まず小さな範囲から始めて効果を確認いただく進め方を標準としています。概算は初回のヒアリングでその場でお伝えします。

Q

既存のシステムやSaaSは使い続けられますか

A

使い続けられます。既存システムは残したまま、データ連携や画面だけを追加する形が多く、全部を入れ替える必要はありません。

Q

AIが作ったもので品質は大丈夫ですか

A

生成した内容はプロのエンジニアが設計とレビューを行います。データ構造・権限・セキュリティは人間が責任を持って担保します。

今の拠点帳票を見せるだけ。運用統一の無料シミュレーション

拠点で使われている帳票やファイルを数種類お預かりし、どこまで自動で揃えられるかをお見せします。

お問い合わせの際は「拠点数と現在の集計方法」をお書き添えください

例: 全国18店舗、各店がExcelを本部にメール送付、統合に毎月3日かかっているなど