
成績書と納品書
顧客ごとのExcelの雛形へ測定値を打ち直す作業をなくします
測定値は単位つきや全角のまま入れても読み取り、図面の公差で合否を出します。項目の呼び名や並び、小数の桁、合否の書き方は顧客ごとの様式に登録しておけば、1つの測定の記録から顧客の求める成績書と納品書がそろい、PDFで書き出せます。
このアプリは見本です。そのまま使っていただくのではなく、自社の項目や書類の形、確認の順番に合わせて直してからお渡しします。
動く画面はご相談のときにお見せします。


成績書と納品書
測定値は単位つきや全角のまま入れても読み取り、図面の公差で合否を出します。項目の呼び名や並び、小数の桁、合否の書き方は顧客ごとの様式に登録しておけば、1つの測定の記録から顧客の求める成績書と納品書がそろい、PDFで書き出せます。
このアプリは見本です。そのまま使っていただくのではなく、自社の項目や書類の形、確認の順番に合わせて直してからお渡しします。
動く画面はご相談のときにお見せします。

01
紙に書いた測定値を、顧客ごとのExcelの雛形へ毎回打ち直している受託加工の会社の検査員
02
顧客ごとに違う小数の桁や合否の書き方を間違えて、成績書を差し戻されたことのある品質担当
03
成績書と納品書を別々の表で作っていて、出荷の日に数量が食い違うことがある事務担当
04
顧客から成績書の再発行を頼まれるたびに、測定の記録を探して一から作り直している会社
01
測定の表に、行を抜取の個体、列を検査項目として値を入れます。29.995mmのような単位つき、全角の数字、小数点がカンマの値も寄せて読み、欄から離れるとその場で合否が出ます。

書いたままの測定値を読み取り、その場で合否を出す測定の表
03
図面寸法から桁がずれて見える値は自動で確定せず、要確認にして桁を直した候補を出します。全長15.0に150.0と書けば候補15.0が出ます。ハイフンや空の欄は未測定として扱います。

桁がずれて見える値に、直した候補を出す要確認
04
表題、項目の呼び名、並び、小数の桁、実測値か図面寸法との差か、合否の書き方、測定器の番号と写真の要否、抜取数、日本語か英語かを様式に持ちます。同梱の3つの型から選んで直せます。

顧客の様式で組み上がった検査成績書の見た目を確かめる画面
05
書類の確認で、要確認や未測定の値、様式が求める測定器の番号や出荷前の写真の欠け、抜取数の不足があれば、個体と項目とともに理由を出して止めます。不合格の値は止めずに赤く知らせます。

測定器の番号の空欄や要確認があり、書き出しを止めた書類
06
顧客を選ぶと残りのある受注品が並び、納品書の数量は残りか次の分納の数量が入ります。確定すると納品書番号が振られて納品実績が残り、成績書と1つのPDFにまとめても出せます。発行したPDFは、スマホとパソコンの共有シートでメールやLINEなどへそのまま渡せます。

残りの数量が入った受注品を選んで作る納品書
02
自社品番と改訂ごとに登録した図面寸法と上下の許容差で合否を出し、境界の値は合格とします。判定した時点の公差を残すため、後で検査項目を直しても過去の合否は変わりません。
成績書と納品書は見本です。仕事の進め方は会社ごとに違うので、自社に合うところまで直してからお渡しします。
自社で使っている項目を足したり、使わない項目を消したりできます。
請求書や一覧表を、今お使いの書式に合わせます。
誰が確かめて、誰がOKを出すかを、自社の決まりに合わせます。
会計ソフトや銀行など、今お使いのサービスとつなぎます。
部署や役職ごとに、見られる画面と直せる画面を分けます。
1
画面を見ながら話す
ご相談のときに見本を動かしてお見せし、今の進め方をうかがいます。
2
違うところを伝える
「うちはここが違う」というところを、一緒に洗い出します。
3
直した版を確かめて使い始める
自社に合わせて直した版を触って確かめてから、本番で使い始めます。
自社品番と改訂ごとに検査項目と公差を入れ、顧客ごとに成績書と納品書の様式を同梱の型から選びます。
検査員は受注品の「測る」から測定の表を開き、値と測定器の番号を入れます。要確認の値は候補を見て確定します。
出荷の日に、事務担当は顧客の様式で組み上がった成績書と納品書を見て、止まっていなければPDFで書き出すか、「共有するPDFを作る」で発行して「共有する」でメールやLINEへ渡します。
確定すると納品書番号が振られ、納品実績が残ります。受注数に達した受注品は納品済みになります。
誰が何を入れ、何が見られるようになるか。データの置き場と、つながるサービスをまとめました。
入れる
検査員
測定値と測定器の番号、写真
受注読取アプリ
受注品と検査項目の改訂

成績書と納品書
検査項目と公差、測定値と合否、顧客ごとの様式
見る・出す
顧客
顧客の様式の成績書のPDF
顧客
納品書のPDF
事務担当
納品実績とCSV
測定値、様式、納品書、検査項目、納品実績はアベイルシステムのサーバーに保存し、同じ会社のどの端末でも同じ内容が出ます。受注読取、工程進捗、外注発注、請求書発行のアプリと共有します。
出荷前の写真はサーバーの消せない保存庫に置きます。PDFはブラウザの中で作り、本体は残さず書き出したときの中身を記録するため、同じ版を作り直せます。
外部サービスとの連携はありません。PDFもブラウザの中で作るため、測定値と書類の中身を外部のサービスへ送ることはありません。
測定値の入力、要確認の確定、写真、様式の編集、2回目からの書き出しはできます。番号はサーバーが振るため、成績書の最初の書き出しと納品書の確定は通信できるときに行います。
Q
A
対応できます。項目の呼び名、並び、小数の桁、値の書き方、合否の書き方、測定器の番号や写真の要否を顧客ごとの様式に登録すれば、1つの測定の記録から各顧客の成績書が組み上がります。
Q
A
止めません。顧客の了承を得て出荷する場合もあるため、成績書には様式の不合格の書き方で載せ、画面で強く知らせます。出荷するかは人が決めます。
Q
A
本アプリでは作りません。納品書を確定すると納品の数量と金額を納品実績として残し、請求書発行アプリへ渡します。納品書は適格請求書としては扱いません。
Q
A
見本では入りません。はめあい記号は参照用に書けますが、規格の数表は同梱していないため、許容差は図面に書かれた数値を上と下に分けて入れていただきます。記号から自動で入れたい場合は、自社に合わせて直すときに数表を足せます。
Q
A
使えます。出荷待ちの「受注品を手で足す」で、顧客、自社品番、品名、受注数、単価、納期などを入れれば、測定から成績書と納品書の書き出しまで使えます。
自社のやり方に合わせたい方へ
今の進め方をうかがい、成績書と納品書のどこを直せば自社で使えるかをお伝えします。
業務の流れもシステムも最適なかたちに
個人やチーム、地域の集まりで使うアプリをお探しのかたは、個人・チーム向けのご案内をご覧ください。